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2012年8月31日金曜日

国土交通委員会 理事会
国土交通委員会
養豚議連

住宅取得にかかる消費税の影響検討分科会

2012年8月30日木曜日

運輸安全委員会より説明を受ける
災害対策調査会「南海トラフ分科会」
日本船主協会の皆様と懇談


企業団体対策委員会 陳情受付(全日本指定自動車教習所協会連合会)










内閣官房行政改革推進室より説明を受ける
災害対策調査会「首都直下地震対策分科会」

2012年8月29日水曜日

国土交通委員会 理事会
国土交通委員会
国対正副委員長・筆頭理事 合同会議
党本部 倫理委員会
民主党 国土交通部門会議

2012年8月28日火曜日

国対正副委員長・法案関係筆頭理事合同会議
国会事故調の提言を実現・法制化する超党派議員連盟
代議士会
本会議
国土交通委員打ち合わせ会
国土交通委員会 与党理事懇談会
国土交通委員会 理事懇談会
国土交通部門コアメンバー会議

2012年8月27日月曜日

国土交通省総合政策局より説明を受ける
国土交通省海事局より説明を受ける
国土交通委員会 与党理事懇談会
同窓会

2012年8月25日土曜日

印西南部夏祭り
白井夏祭り
鎌ヶ谷市民祭り



高柳駅をよくする対話集会



2012年8月24日金曜日

災害対策調査会「首都直下地震対策分科会












国対正副委員長・法案関係筆頭理事合同会議



企業団体対策委員会 陳情受付(日本ウィンドウ・フィルム工業会)











国土交通省審議官より説明を受ける
代議士会
本会議
国土交通省航空局より説明を受ける

2012年8月23日木曜日

国土交通部門会議 団体ヒアリング
国土交通省海事局より説明を受ける
党本部 倫理委員会

2012年8月22日水曜日

国土交通委員会 理事会
国土交通委員会
民主党国土交通部門 団体ヒアリング①
国対正副委員長・筆頭理事 合同会議
民主党国土交通部門 団体ヒアリング②
国土交通省住宅局より説明を受ける(公共住宅について)
民主党国対役員会
民主党国土交通部門会議
連合千葉柏・我孫子地協 集会

2012年8月21日火曜日

国対正副委員長・法案関係筆頭理事合同会議
国土交通委員会 理事会
国土交通委員会
民主党国土交通部門コアメンバー会議
民主党税制調査会総会

2012年8月20日月曜日

国土交通省より説明を受ける(海事情勢について)
国土交通委員会 理事懇談会
税制調査会役員会

2012年8月18日土曜日

連合千葉松戸・鎌ヶ谷地協 集会

2012年8月11日土曜日

大山口・西白井地区夏祭り

2012年8月10日金曜日

民主党災害対策調査会「首都直下地震対策分科会」
民主党国対正副委員長・法案関係筆頭理事合同会議
国土交通省港湾局より説明を受ける(コンビナート防災について)
国土交通省総合政策局より説明を受ける(交通基本法について)
国土交通省航空局より説明を受ける(航空について)
代議士会
本会議

2012年8月9日木曜日

 
 
 
 
 
公共事業をコントロールする- リフォームへ軸足の移動
 
 
 ヨーロッパの街並は古い。にもかかわらず美しく、気が休まる。それを徹底的に磨き上げ、一方、ムダを省いて看板や電柱が目立たない。見えないところでしっかり手を入れて、現代的な暮らしにふさわしい場にしている。言わば街ぐるみの徹底的なリフォームである。こうして世代から世代へ、自信を持って継承できる財産、真の意味での社会資本を創る、今こそその時である。
 
 
●放置できない公共施設老朽化
 わが国でも、これまでの努力で数も量も揃ってきた。中にはムダなモノもあっただろう。これからはそれらを取捨選択し、真に必要なモノを大事にし、質を高める時。本当に残すべきモノを選んで徹底的に手を入れる。新たに造るのはよほど足りないもの(地域?)か、新たな時代を開くものに限るべきだ。
 ヒトと同じようにモノにも寿命がある。造られたものは必ず朽ちていく。クルマや住宅なら時間が経てば修理が必要であり、いずれ買い替えるのは常識だが公共施設も事情は同じであるにもかかわらず、意外にそれが常識になっていない。造られたものが老朽化する一方で、さらに新規の投資さえ求められる。
 何もない時代にはひたすら造り続ければよかったが、今後はそうはいかない。限られた財源の中で、これまでにひと通り整備された公共施設をいかに維持管理していくか、更新していくかが最優先の課題となる。それには膨大な資金が必要だが、財源は限られている。これまでひたすら公共事業を削減してきたが、今後はそれさえままならない。 施設の老朽化は放置できないから、新事業どころか場合によっては、今ある公共施設を廃止することさえ考えなければならなくなるだろう。必要性のより高いものを優先し、取捨選択は避けられない。公共事業は今、大きな曲がり角にさしかかっている。
 
 
●更新だけでも膨大な資金が必要−10万都市で年60億円強
 公共施設には学校、病院、庁舎、公営住宅、公民館、図書館などがある。ある試算によれば、これら施設建築物の総面積は6.5億㎡、そのうち9割以上が地方資産である。耐用年数を50年、更新単価を27万円/㎡(一般民間工事単価)とすると、総工事投資金額は175兆円、3.5兆円/年となる。同じように道路については29兆円、1.9兆円/年、橋梁が34兆円,0.7兆円、上水道が57兆円、1.1兆円/年、下水道が42兆円、0.8兆円/年であり、337兆円、8.0兆円/年となる。これらの公共施設はおおむね地方自治体の所管であるが、ちなみに人口10万人当たり、50年間で2,675億円、63億円/年を要する。
 公共施設に加えて河川、港湾、鉄道、高速道路、農業基盤施設、通信・電力インフラ等の社会資本も公共投資の対象(主として国管轄)であり、今後必要な財源は天文学的な額に達するはずだ。
 
 
●ニュータウンでも多様な試みがはじまっている
 千葉ニュータウンも整備が始まってから約40年、初期に建設された教育施設の老朽化が進み、耐震補強事業が急がれている。
 白井市では市庁舎の耐震補強を廻って検討がなされ、築30年以上を経た8階建ての現庁舎を4階に減築し、除却した面積相当を新築で補うこととなった。
 広域ゴミ処理施設、印西クリーンセンターの老朽化に伴う更新についても処理方式や立地場所を廻って議論が進んでいる。また、各地域の商業センター地区も更新の時期を迎えている。
 これら既存の公共施設の多くはニュータウン事業の中で県やURにより整備されたものだ。その更新は、この間充実してきた地元自治体が主体となって進めたい。言わばお仕着せのスタンダードで整備された既存施設を、今度こそ地域の特性をしっかり見極め、どこでどのように更新するか、またこの40年間のコンセプトや技術革新の成果を生かしつつ、大いに前進させていくべき時である。
 
 私はそのための財源の確保と法制度の充実と現代化に取組んでいきたい。
 
 
 
 
衆議院議員  若井 やすひこ
国土交通省治水課より説明を受ける(九州北部の水害について)
不動産協会より説明を受ける (概要説明について)
国土交通省総合政策局より説明を受ける(交通基本法について)
航空連合より説明を受ける(近況について)
環境省より説明を受ける(除染について)
国土交通省航空局より説明を受ける(航空について)
代議士会
本会議

2012年8月8日水曜日

国対正副委員長・筆頭理事 合同会議
観光庁審議官より説明を受ける
運輸労連の皆さんと面談
国土交通省航空局より説明を受ける
国土交通部門会議
両院議員総会開催

2012年8月7日火曜日

国土交通委員会 理事会
国土交通委員会
震災復興特別委員会
国土交通部門コアメンバー会議

企業団体対策委員会 陳情受付(全国水道企業団協議会)

2012年8月6日月曜日

国土交通省審議官より説明を受ける
国土交通省自動車局より説明を受ける

2012年8月4日土曜日

牧の原夏祭り
白井駅前夏祭り
七次台自治会親睦納涼大会
清水口地区夏祭り
富里ふるさと祭り
富士地区合同夏祭り

2012年8月3日金曜日

災害対策調査会「首都直下地震対策分科会」
国土交通委員会 理事会
国土交通委員会
千葉県税理士会懇親会

2012年8月2日木曜日

国土交通省航空局より説明を受ける
国土交通委員会 理事懇談会談会
代議士会
本会議
東京基督教大学理事長と面談
国土交通省土地建設産業局より説明を受ける
直嶋正行参議院議員 パーティー
国土交通大臣らと面談

2012年8月1日水曜日

国土交通委員会 海上保安庁視察(沖縄県)



民主党広報委員会より


民主党政権の政策進捗報告 
-変わりはじめたニッポンの暮らし。医療・年金・子育て-

 あらゆる世代が支え合う社会保障制度の確立に向けた「社会保障と税の一体改革」。国民の皆さんに理解を深めてもらうため、年金・医療・子育ての社会保障3分野を中心に取り組みと進捗状況をまとめました。

 「チルドレンファースト」「消えた・消された年金問題の解決」「医療・介護の再生」等、政権交代時に掲げた民主党の政策はどうなっているのか。政権交代前と今とで暮らしはどう変わったのか。客観的データに基づき成果・効果をご紹介しています。以下のPDFをご覧ください。




 アチーブメンツ(民主党の政策進捗報告)