予算委員会 与党理事懇談会
予算委員打ち合わせ会
予算委員会 理事会①
予算委員会
予算委員会 理事会②
東葛地協松鎌新春の集い
2012年1月31日火曜日
2012年1月30日月曜日
2012年1月27日金曜日
2012年1月26日木曜日
2012年1月25日水曜日
国会見学:印西市立大森小学校6年生の皆さん
両院議員総会
財務省より説明を受ける(後年度影響試算について)
TPPを慎重に考える会
民主党 税制調査会役員会
民主党 国土交通部門会議
成田佐倉地協新春の集い
両院議員総会
財務省より説明を受ける(後年度影響試算について)
TPPを慎重に考える会
民主党 税制調査会役員会
民主党 国土交通部門会議
成田佐倉地協新春の集い
ラベル:
活動報告
2012年1月24日火曜日
第180通常国会、開会
第180通常国会が本日24日、開会した。以下、本日の日程。
11:00 ~ 11:05
本会議(議席指定、特別委員会設置の件等)
11:05 ~ 11:10
震災復興委員会(委員長、理事の選任)
12:00 ~ 12:30 開会式
13:00 ~ 14:30 本会議(政府4演説)
午後から、野田佳彦首相の施政方針演説など政府4演説が行われる。4演説に対する各党代表質問は衆院で26、27両日、参院で27、30両日。遅滞なく予算委員会を開き、第四次補正、来年度予算案の審議を進めることに、理事の一人として全力を注ぐ。正念場の年である。
衆議院議員 若井
やすひこ
ラベル:
言う!
2012年1月23日月曜日
2012年1月18日水曜日
2012年1月16日月曜日
16日、民主党定期党大会開催
民主党の定期党大会が16日午後、都内のホテルで開かれた。
政権交代後2年半近くが経過し、残すところ最大1年半。民主党にとって、これまでに実現できていない課題の仕上げに待ったなしで取組むべき正念場の時、また同時に、昨年9月に成立した野田内閣最初の内閣改造を受け、いよいよ本格的な取組とその成果を問われる年、その年頭の大事な大会である。
24日召集予定の通常国会においては、ヨーロッパにおける経済危機を背景の中でのわが国経済の立て直しをはじめ、数多の政治課題が目白押し。とりわけ東日本大震災と原発事故からの復興と言う待ったなしの国家的課題を実現していくことが急務である。そのためには参議院のねじれ状況の中で、幾多の困難を乗り越えていかねばならないことが容易に予想され、国会運営は至難を極めるだろう。私も引き続き予算委員会理事としてこの難局に正面から全力で取組む決意である。
しかし、このような国家的な危機であればこそ小異を捨てて大同に就く、そのことが国会に求められる使命である。野党との協議を深め、何としても確固たる道筋を定めていかねばならない。これから6ヶ月、与党として政治の舵取りを委ねられる、まさに鼎の軽重が問われる時だ。「やるべきことをやり抜いて民意を問う決意」との総理の言葉は、個別には多様な意見があろうも、間違いなくすべての議員の共通の思いである。
党大会は、東日本大震災の復興や経済危機脱却に取り組むとともに、次期衆院選について「『常在戦場』の態勢を早期に整備」するなどとした2012年度の活動方針を採択して散会した。
私は地元行事の関係で出席できなかったが、党大会後、早速いくつかのグループの意見交換会が開かれている。党内で大いに活発な議論が行われることは望ましいことであり、今後、私も積極的に参加していきたいと考えている。
衆議院議員 若井
やすひこ
ラベル:
言う!
2012年1月14日土曜日
2012年1月13日金曜日
2012年1月12日木曜日
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12/1/12 |
地域主権調査会総会 行政改革調査会総会 民鉄協会 賀詞交換会 印旛市郡医師会新年会 |
ラベル:
活動報告
2012年1月11日水曜日
2012年1月10日火曜日
2012年1月9日月曜日
2012年1月8日日曜日
2012年1月7日土曜日
2012年1月6日金曜日
2012年1月5日木曜日
正念場の年、足場を確かめる
新年おめでとうございます。
政権交代から2年半、道は未だ半ば。そのような中で迎えた2012年新春。
昨年は3.11の東日本大震災があり、原発事故も加えて、復旧復興に追われる日々が続きました。海外では米国に続いて欧州における経済危機が深刻化し、まさに内外共に困難な状況のまっ只中にあります。新たな道を切り開いていかなければなりません。
昨年9月に誕生した野田新政権が正面から取組むべき待ったなしの政治課題は数知れず、暮れギリギリまで党においては「社会保障と税の一体改革」の議論が果てしなく続きました。私も党税制調査会の役員のひとりとしてその一部始終に加わってきましたが、年も押し迫る中、修正に次ぐ修正を経てかろうじて成案を得ることが出来ました。ようやく熟議の民主党らしいかたちが生まれてきたことは大きな成果でした。滞り気味の政治を進化させる機会にしていかなければなりません。
一方、世界的な経済危機は今日、ますます切迫してきており、その対応が迫られています。改めて新たな国際的枠組が求められていますが、TPPにせよ、ASEAN+3にせよ、わが国が主体的な役割を果たす他には、次の時代への道筋をつけていくことはできません。
ともかくも足場が揺らいでいてはどのような取組も一貫した方向を保つことは出来ません。新たな年を迎えた今、党として足下をしっかり固め、この困難に正面から取組んで行く決意です。
今年は正念場の年。よろしくお願いします。
衆議院議員 若井
やすひこ
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言う!
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